つまり結局どれが良いの?
迷いやすい防災ライト、それぞれの特徴からわが家に必要なもの、使いやすそうなものをセレクトしましょう!

❶水と塩で発電・充電 マグネ充電器
南海トラフ地震など巨大地震で停電になっても電源を確保したいひとへ。
「マツコの知らない世界」で紹介されてた『マグネ充電器』を準備しておいてください 。
・乾電池不要
・LEDライトは96時間点灯可能
・水と塩だけでiPhoneのバッテリーを10回分も満タン充電

❷浄水器+充電+ライト
これあったら汚れた川の水も飲める。
飲料水のストックも気にしなくていい、コスパ良い。
地震への備えに防災士もおススメしてるポータブル浄水器がスグレモノすぎ。
ちゃんと厚生労働省の検査もOK!
モバイル充電器、ライトや防犯ブサーも備わってて間違いない神アイテム。

❸1滴の水分で点灯&コンパクト
たった1ml(水滴くらい)のお水で電気がつく「アクモキャンドル
は手のひらサイズでコンパクトだし、地震や停電に備えて常にカバンに入れて持っとくべき。
火も電池もいらないから子どもが持ってても超安全。
うまくお水を足せば最大で1週間も光ってくれるのもスゴすぎる!

❹家族で6台同時に使える
太陽光でiPhone10回分を満タンにできるから地震がきて停電になっても心配なし。
6台まとめて使えるし、ケーブルはUSB、タイプC、マイクロUSBといろいろ対応してるから充電できるものが多くて便利。
防水だから水害でも使えるし、手回し充電もできるので多岐に渡るケースに対応。
常に太陽光で電池を満タンにしておくといつでも使えるので、外出が多くてスマホの充電を気にする人は普段も持ち運んでしっかり利用できる。

❺停電になるとライトがつくコンセント
いきなり停電しても勝手にピカっと光ってくれるコンセントタップが優秀。
2段階の調光ができて、強で6時間弱、弱だと約60時間も点灯するからもしものときも安心。
いつもはコンセントタップ、停電では自動でライトになる。
コンセントに差しておくだけで充電が切れの心配なし。

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